4月15日（金）コロナ禍により影響を受けた地元企業に対する支援や需要喚起策を求める要望書を、北見市に提出しました。 コロナ対策では、厳しい経営環境にある企業への「支援金の再支給」、コロナ禍により縮小した地域市場への需要喚起策として、「地元企業利用限定プレミアム商品券の発行」や「北見で羽のばしキャンペーンの継続、体験・飲食等の利用クーポンの発行」やウイズコロナ・アフターコロナを見据えた支援策として「ＰＣＲ検査費用の一部補助、検査費用の法人市民税等の税額控除」などを求めると共に「地元公共交通機関の利用促進策」、人材確保に向けた「移住希望者と地元企業のマッチングの実施」、「ふるさと納税に繋がる商品発掘・販路拡大の推進」等、６分野３０項目について要望しました。
